元ネタはイタリア語のzucchero。イタリア語で砂糖の意。
砂糖はサトウキビやテンサイなどの植物から精製される甘い調味料。サトウキビからはバイオ・エタノールというガソリンの代替燃料も精製できる。
かつてアントニオ猪木は、アントン・ハイセルという会社をつくり、サトウキビのリサイクル事業に取り組んでいた。サトウキビから砂糖やバイオ・エタノールを精製する際には、大量の搾りカスが発生する。搾りカスにはリグニンという物質が含まれており、消化不良をおこすため家畜のエサにもできないし、土中に廃棄すれば土質を悪化させてしまう。
そこで、アントニオ猪木はリグニンだけを食べる菌を使って、サトウキビの搾りカスを栄養価の高い飼料として再利用するビジネスに着手した。しかし、結果的に事業は失敗。アントニオ猪木は当時社長を務めていた新日本プロレスの資金を、アントン・ハイセルの損失補填に流用する。このことが、のちに新日本プロレス社長辞任に追い込まれる一因となっていった。
| アントニオ猪木自伝 | |
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※スポーツ平和党時代の政見放送?(YouTube)


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