元ネタはイタリア語のsale。イタリア語で塩の意。
塩は、塩化ナトリウムを主な成分とする物質。
サラリー(salary)の語源として有名な話だが、古代ローマにおいては、兵士の給料を塩(sal)で支払っていた。
塩は人間が生きていくうえで欠かせない。そのため昔から権力者の専売品として扱われることも多く、経済的にも重要な意味を持っていた。
北方謙三著の「水滸伝」は、梁山泊の英雄たちが、腐敗した国家に立ち向かっていくというストーリー。
この小説の中で、塩は政府の専売品、権力の象徴として描かれている。反政府ゲリラである梁山泊は、その塩を闇ルートで流通させ、反政府運動の資金源にしていく。
| 水滸伝〈1〉曙光の章 | |
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