錠前(ザ・ロック)

小林玉美のスタンド能力。「罪の意識」を感じた人間の心にスタンドの錠前を掛け、その人間の罪悪感が大きくなるほど錠前の大きさと重さが増していく。

元ネタはイギリスのロック・バンド、ザ・フーの曲名「The Rock」。
ザ・フーはかつてモッズのアイコン的バンドだった。オリジナルメンバーは天才的狂人ドラマーのキース・ムーン、"リード"ベーシストのジョン・エントウィッスル、腕をぐるんぐるん回して轟音ギターをかき鳴らすピート・タウンゼント、やたら暴力的なヴォーカリストのロジャー・ダルトリー。
ステージ上でのギターやドラムを破壊する破滅的なパフォーマンスから、のちに映画化やブロードウェイで舞台化もされたロック・オペラ(「Tommy」)のように内面的な作品の製作まで、活動のふり幅が大きい。

「The Rock」は1973年にリリースされたアルバム「Quadrophenia(邦題 四重人格)」に収録されている。

moraで"四重人格"を聴くゥーッ!!


Quadrophenia
QuadropheniaPete Townshend Chris Stainton

おすすめ平均
starsピート・タウンゼント最高の偉業
starsザ・フーの最高傑作!

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「さらば青春の光」はアルバム「四重人格」を原作として作られた青春映画の傑作(スティングも出演)。

この映画、まだワタシが若かった頃に観ました。モッズたちがべスパを乗り回すのがカッコ良かった。何にでもすぐに影響されてしまうワタシは、べスパが欲しくなったモンです。その後、何を間違ったのかハーレー乗りになってしましましたが…


さらば青春の光 スペシャル・エディション
さらば青春の光 スペシャル・エディションフィル・ダニエルズ ザ・フー フランク・ロダム

おすすめ平均
starsいろんな意味でオペラのような話です
stars単なる60年代の無軌道な若者の青春映画
stars'60年代の反射鏡
stars画面が広く、キレイで、無修正
starsCan you see the REAL ME?

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フーの曲の中では、"Won't Get Fooled Again"(YouTube)がカッコイイです。


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