マニッシュ・ボーイ

キバが生えている、生後11ヶ月の赤ん坊。ピンでサソリを殺したり、タバコを吸ったりする。
夢の中に入り込むスタンド「死神13」(デスサーティーン)を操り、花京院を苦しめるが、最後は敗北し自分のウンコを食わされる。

元ネタはアメリカの偉大なブルースマン、マディ・ウォータースの名曲「Mannish Boy」。
マディ・ウォーターズ。本名、マッキンリー・モーガンフィールド。1915年生まれ。「Hoochie Coochie Man」、「I Just Want To Make Love to You」など数々の名曲を残したシカゴ・ブルース界の巨人。

人種による音楽の区分がはっきりしているアメリカでは、白人からの認知度は低かったが、イギリスではビートルズやローリング・ストーンズといった白人のロック・バンドに多大な影響を与えた。
アメリカ本土に上陸したビートルズは、「マディ・ウォーターズを観たい」と言ったが、アメリカの記者たちはマディの名前を知らず、ポール・マッカートニーが「自分の国の有名人の名前くらい把握しとけば?」と軽くキレた。

「Mannish Boy」は1956年のシングル。ローリング・ストーンズなどがカバーした。

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