元ネタはルーマニア出身の音楽プロデューサー、ミヒャエル・クレトゥのプロジェクト、エニグマ。当初エニグマは謎の覆面グループとして世に出てきたが、のちにルーマニア生まれのプロデューサー、ミヒャエル・クレトゥのソロ・プロジェクトであることが判明。ミヒャエル・クレトゥの妻、サンドラもヴォーカリストとして参加していることが分かった。
1991年にファーストアルバム「MCMXC A.D.」を発表。グレゴリオ聖歌とヒップホップを融合した曲「Sadness」が話題となった。
2ndアルバム「Cross of Changes」(1994年)からシングルカットされた「Return To Innocence」は、アトランタ・オリンピックのテーマ・ソングに採用されたが、アミ族(台湾の先住民族)の長老、郭英男の歌を無断使用していたことが発覚し、訴訟騒ぎにまで発展した。
2006年に通算6枚目のスタジオアルバムとなる「ア・ポウステリオーリ」をリリースし、現在も活動中。
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