元ネタはファンクバンドのキャメオ(Cameo)。シンガーのラリー・ブラックモンは、1974年にニューヨーク・シティ・プレイヤーズという13人編成のバンドを結成。間もなくニューヨーク・シティ・プレイヤーズは、バンド名をキャメオに改め、1977年のアルバム「Cardiac Arrest」でデビュー。キャメオは、当時隆盛を極めていたアース・ウインド・アンド・ファイヤーらと同様に、大所帯のファンク・バンドとして活躍した。1980年には大所帯ファンク・スタイルの傑作、5thアルバム「Cameosis」をリリース。しかし、次第にファンクブーム自体が終焉へと向かっていく。そんな中、キャメオは積極的にデジタル機器を導入していき、メンバー構成も大胆に変更。1985年からは3人組のグループになり、デジタル・サウンドを取り入れた新たなスタイルを確立することで、時代の荒波を乗り切っていく。
そして、キャメオ最大のヒット曲「Word Up!」(1986年)が生まれた。同曲を収録したアルバム「Word Up!」からは、他にも「Candy」「Back and Forth」などのシングルがヒットし、キャメオの人気は頂点に達した。
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Be Yourself
She's Strange
Attack Me With Your Love
Word Up
Candy
Back And Forth


